お金の減らない話

当会では「お金のセミナー」を開催していますが、一華のキャラの関係か、”不思議系”か”ぶっ飛び系”に思われがちです。(言っていることは意外と当たり前なんですが…)

そこで、今回はぶっ飛んでいない私が、世間一般の簡単な理屈として、「お金は減らない」ことをお話します。また、お金を使うことが世界平和に貢献しているという話をします。

お金の減らない話の種明かしは、

誰かの支出は誰かの収入 という事です。

ここに 「不思議の国」があります。

「不思議の国」の住人はAさんとBさんの2家族です。
「不思議の国」に10,000円が空から降ってきました。

 

AさんはBさんからお米を10,000円で買いました。
BさんはAさんからお魚を10,000円で買いました。

これを1年間2人の間で100回繰り返しました。

するとAさんの収入は100万円、Bさんの収入も100万円になります。

この時、「不思議の国」のGDPは200万円になります。

GDPというのは国内総生産と言って、国の豊かさの指標の一つです。

 

次の年、Aさん、Bさんともに赤ちゃんが生まれ、食べ物をたくさん消費しました。

AさんはBさんからお米を10000円で買いました。
BさんはAさんからお魚を10000円で買いました。

これを1年間2人の間で昨年の倍の200回繰り返しました。

すると、Aさんの収入は200万円、Bさんの収入も200万円に増えました。

「不思議の国」のGDPは400万円になりました。

つまり、多く支出すると多く収入が増え、国自体も豊かになるのです。

 

昔の常識では国を豊かにするためには、外国の領土・領海をぶんどってこなくてはいけないと考えていました。

 

この常識を覆したのがアダムスミスというおっさんです。

アダムスミスは国富論(『諸国民の富の性質と諸原因についての一研究』が正式名)でこれを表しました。

お金は多く稼ぎ多く使うことが、国自体を豊かにしていくのです。

「不思議の国」の例でいうと、Aさんが10,000円を手にしたとき、それをBさんに渡さないでため込んでしまったら、AさんBさんともに貧乏になってしまいます。Bさんは餓死してしまうかもしれません。

大きな目で見ていくと、GDPが縮小すると、世の中が不穏になり、戦争になってしまいます。

戦争とは、戦争するような悪い人がやるのではなく、不況と連動しているのです。これは100%といってもいいでしょう。

私たちが何気にしている経済活動とは、生活を豊かにするためと、世の中を平和にするためと思えば、お金の考え方が変わるかもしれませんね。

 

(ちなみに、ここでいうGDPとは名目GDPのことです。)

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