自分とはなんであるか

私の好きな聖人の一人にシュリー・ラマナ・マハルシがいる。

(Wikipediaより)シュリー・ラマナ・マハルシ(サンスクリット語:रामन महर्षि、タミル語:ரமண மகரிஷி、1879年12月30日1950年4月14日)は南インド聖者。解放に到達するための直っすぐな道として真我の探求(サンスクリット語:आत्म विचार、英語:Self-enquiry)を推奨した。

 

彼は多くの人の悩みを聞いて、それに真摯に答えた。曰く、

悩んでいる主体である、【あなた】とは何だろうか?心が悩んでいるというが心とは何だろうか?

私たちが「私」とあっさり言ってしまい、その実在を疑いもしない【私】とは何だろうか?と問い直す。

私たちは「世界は不平等で不幸があふれている」と言う。

それに対してシュリー・ラマナ・マハルシは

世界のことは、ほおっておきなさい。それを見ている【あなた】はどうなのか?」と問う。

私たちは「なぜジニャーニ(悟った人、聖者)は、世界中の不幸な人を救わないのか?」と問う。

彼は答える。

「あなたは夢を見て、その夢の中に不幸な人がいたとする。あなたはその夢から目覚めたとき、あなたの夢の中の不幸な人々は救われただろうか?と悩むかね」

重ねてシュリー・ラマナ・マハルシは言う「あなたやあなたの言う現実の実在性は、あなたの見ている夢と同じぐらいの物だ」と。

私たちは、この宇宙のなかのゼロポイントフィールドから、一瞬にして現れては消える素粒子で出来ている存在である。

素粒子は波であり粒であり、時間には束縛されず、過去に行き未来に現れる不確定な存在である。

また、同時に違う場所に現れたりする不可解極まりないものである。

その素粒子が私たちを構成している。

私たちは私自身が作った現実という名の夢の無数にあるパラレルワールドで、人生を遊んでいる。

「これからの世界がどうなる?」などと不安を引き寄せることをやめ「今中」にとどまるべきであろう。

その中にこそ平安は宿るのである。「常に内側」なのである。

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