今回も妄想です。常識的は人は読んではいけません。なぜなら、あなたの精神に不健康な影響を与える可能性がります。
さて、現在(2020年9月7日)の大きなニュースとしては、自民党総裁選がある。
私の個人的な意見としては、安倍さんには長い間ご苦労様と思っている。
政治的なことに関して安倍さんにどうこう言うことは私にはない。
さて、長期政権である安倍さん辞任は、いろんな事柄の終わりを示している。
これは「土の時代から風の時代へ」とも連動している。
では、何の終わりであるのか?何が始まるのか?
終わるものは、明治政府からある薩長(田布施システム)が終わるのである。
明治維新は、我が国の歴史として大きな意味があるし、当時としてはその選択肢以外ないと思う。
しかし、明治御維新の裏側には欧州や米国の支配者層の思惑で動いていたとも言える。
維新の志士の思いの裏側には世界的金融支配層の描いた計画があった。
その中心となったのが薩長であり田布施システムである。
今回の安倍政権辞任から、田布施システムが崩壊する。
なぜか?
世界的金融支配層の描く計画以上の混乱が起こるのと、世界的金融支配層自体がリセットを模索している。
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<6月3日 日経新聞 ネット版より引用>
世界経済フォーラム(WEF)は3日、2021年1月に開催する年次総会(ダボス会議)のテーマを「グレート・リセット」にすると発表した。世界的な新型コロナウイルスの感染が広がるなか、資本主義を軸とする既存の体制には不備も目立つ。どんなふうに立て直していけばいいのか。WEFを創設したクラウス・シュワブ会長に聞いた。云々。
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では、次に何が始まるのか?
9月9日は重陽の節句である。
菊の節句であるこの節句に関わる神様はキクリヒメ(ククリヒメ)である。
ククリヒメは黄泉平坂でイザナギとイザナミの仲裁をした神様である。
これは、西洋と東洋の融合を表している。菊はもちろん日本である。
西洋と東洋を融合するためには、今まで秘められていたイサヤ(イエス)の秘密が明かされていくと思われる。
これから、ますます面白くなってくる!